施設運営においてサービスをゼロにしないようなプラン＝BCP≒電気の確保といっても過言ではない..

以前のWEBセミナーでこのように結論付けたので、特に電源の提案を求めていきました。

ポータブル電源と発電機の組み合わせで、どのように72時間を乗り越えるのか？みたいな提案が欲しかった！

それ提案してくれたら即採用となるのでは・・・・？

この度、2025年度評議員（代議員）選挙により、評議員（代議員）に当選したとの連絡が事務局よりございました。

もう１期、2029年11月までの任期となります。

再度設立主旨を読み直そう！

日本人の3人に1人が睡眠に不満を感じていると言われている現代、
生活時間の変化から、単に睡眠時間を問題にしても不満を解消することは
不可能に近く、睡眠の質を如何にして改善するかが課題になっています。
加えて睡眠は体調や生活習慣、生活環境にも影響を受けるため、
万人向けの方策ではなく、自分に合った方策を創り出すことが重要です。
しかし実際にはそのような方策実現への取り組みは始まったばかりです。
そこで学識経験者と快適な眠りの環境を提供する快眠コンソーシアムとが
共同し、睡眠に関する科学的研究成果に基づいた快眠生活を得るための
具体的方策に関する啓蒙活動を推進するとともに、睡眠関連産業の発展に
寄与する人材を育成することにより、広く国民の睡眠を改善することを
目的とします。

本日、南港のATCエイジレスセンターにて

昨今介護事業にも進出している大手文具メーカーグループのお話しを拝聴してまいりました。

非常に戦略的で、おそらくこのグループがやろうとしてうる供給事業は大きなシェアを取っていくだろう。