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2025年、いよいよ団塊の世代の方々が後期高齢者になるという「2025年問題」のその年に突入しました。
想定されたマイルストーンの2025年...
量的な問題、さらには医療と介護の双方のニーズが顕在化してきます。
医療と介護の連携がとれるケアマネジメントが課題となりますが、
それ以前に、財源問題が...
財務省の力が増大する中、「介護保険制度の持続可能性を確保」の観点から、
一部の介護サービスは保険制度から外すという議論が現実化することは間違いないと思います。
利用者もそれを提供するサービス事業者も今のままでは済まないと考えるべきです。
その為には、
①自費購入に耐えられる魅力的な商品を作ること。
②9割引きでないと売れない..から堂々と定価で売れるという販売力をつけること。
サービス事業者や福祉用具製造事業者の経営者の皆さん、いかがでしょう?
準備はできていますか?
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マーケティングの立場から言えば、
「福祉用具」「介護用品」は一生のうちに買わずに済みたいもの....!
買いたくないモノを売るのはやっかいなこと!
だから、制度が必要!
でも、その財源が潤沢でない...!
これから、どうしましょう!
これから、高齢者生活用品、介護用品を取り扱おうとする方、現在お取扱いになっている方で将来に不安を抱えている方
ぜひ、「売れる!!福祉用具販売のツボ(文芸社)<税込み1,320円>」をご一読ください。
※ご要望の方は、販売させていただきますので、下記にメールをください。
sh.kawakubo@gmail.com