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2024/04/27 16:31

豊中市北緑丘地区の住民の皆様に「これでわかる!高齢者住宅」と題し、お話をさせていただきました。

豊中市北緑丘地区の住民の皆様に「これでわかる!高齢者住宅」と題し、お話をさせていただきました。

本日は豊中市北緑丘地区の住民の皆様に「これでわかる!高齢者住宅」と題し、お話をさせていただきました。

非常に熱心にお聞きいただいたのですが、分かれ!って言われる方が無理.かもしれません。

もうちょっとシンプルにならないのかな?

高齢者住宅とか高齢者施設って、介護付きとか住宅型とかサ高住とか、たくさん種類があって分かりにくいし

入居一時金や家賃・管理費・食費、そして介護保険の自己負担分と複雑ですよね!さらに加算だなんだかんだと...

そもそも施設は特養と高級な有料老人ホームの2種類でええと思います。

特養の待機高齢者を受け入れる有料だったりサ高住があるからややっこしい!

な~んて講義する方が思っていたらあかんか~?!

2024/04/19 20:25

バリアフリー展2024 株式会社サンコーのアドバイザーとして参加しました。

バリアフリー展2024 株式会社サンコーのアドバイザーとして参加しました。

4月17日(水)~19(金) 大阪市住之江区南港のインテックス大阪で開催されました

バリアフリー展2024

株式会社サンコーのアドバイザーとして参加いたしました。

高齢者の方々が、便利で安全に快適にお過ごしいただくには、

福祉用具だけでなく、関連する生活用品も重要な役割を果たします。

とはいえ、ご利用者様の選択に大きな影響力をもっているのが介護支援専門員(=ケアマネジャー)です。

しかしながら、ケアマネさんもお忙しすぎて、なかなか商品の紹介にお付き合いいただけません。

そこで、ケアマネさんご自身のご家庭で、ご興味をもっていただける関連用品を提案することが重要!

ということを貸与事業所様に訴えました。

非公式なチラシではありますが、福祉用具の商品紹介でおなか一杯になっているケアマネさんでも振り向いていただけます。

「おしっこ吸うパット」!ぜひ、お試しを!

2024/04/06 21:11

ご近所のボランティアのグループの方々に、「これでわかる!高齢者住宅」というテーマで講演させていただきました。

ご近所のボランティアのグループの方々に、「これでわかる!高齢者住宅」というテーマで講演させていただきました。

私の住まいの団地にて、ボランティア活動を行っておられるグループの方々に「介護保険改正のお話」と「高齢者施設、高齢者住宅」に関するセミナーをさせていただきました。こちらの団地では、スキップフロア構造でエレベータ―が停止しない階があります。また、停止階であっても完全なバリアフリーとはなっていません。どちらかというと、心身が衰えた高齢者には住みにくい構造です。ですから、要介護状態になった場合には、高齢者施設への入所もひとつの選択肢として考えておかなければなりません。

しかしながら、公的施設や民間施設、そのなかでも特に特養の入所待ちの受け皿になっている有料老人ホームやサービス付き高齢者住宅は、複雑で種類が多すぎて訳がわかりません。それをわかりやすくご説明しようという試みですが、おそらく理解されるのは大変だと思います。まずは、知識をえていただくそのきっかけになれば・・・!

2024/04/02 14:10

家庭用品メーカー様にて、「高齢社会と高齢者住宅について」というタイトルでセミナーを行いました。

家庭用品メーカー様にて、「高齢社会と高齢者住宅について」というタイトルでセミナーを行いました。

和歌山県にある家庭用品のメーカーさんで、「高齢社会と高齢者住宅について」というタイトルでセミナーを行いました。

高齢者施設、高齢者住宅っていろいろあり過ぎて訳わからない...

高齢者事業に携わっている人でも良く分からないのに

これからそれらが必要になってくる高齢者の方々に分かれ!という方が無理あると思いません?

日本の福祉政策は、複雑すぎて簡単に理解できないというのが一番の欠点!

もっとシンプルにならないの?

それはともかく、今日のセミナーでは、特に高齢者施設、住宅のあれこれとその特徴について、

シルバー向けの家庭用品の買う人は誰?

在宅の高齢者ご本人?若いご家族?施設自身?施設の入所者?またそのご家族?

それによって販売戦略は異なります。どの販売ルートを選び、どのように情報提供・接点をもつのか?

これから一つ一つやっていきましょう!