2023.10.30.に開催された「第9回 介護保険制度における福祉用具貸与・販売種目のあり方検討会」
つぶやきます。
販売⇔購入
その時点で所有権が購入した方に移動する。
所有権が移動すれば、買った側は自分で使おうが捨てようが売ろうが、その人に権利と責任があります。
四半世紀前に作られた介護保険における福祉用具のあり方の原則はよく考えられている。
そして、私はそれを貫くべきと考える。
とりあえず、やってみるらしい!原則は原則として置いといて、やってみないとわからないということで、後から検証するらしい。
○○○に、もはやゼロ回答はできない⁈
そして、制度は利用者にますます分かりにくく複雑になっていき、関連する人々の事務作業が増えていく。
結果、社会のトータルのコスト下がらない感じ…!
原則にもとづいたシンプルなものがいいと思うけどなぁ